2025年
東京
会期
2025年7月9日(水)〜11日(金)
会場
東京ビッグサイト
ブース位置:東7ホール E8-6
出展製品
・自動細胞培養装置 CellQualia -Intelligent Cell Processing System-

自動細胞培養装置

タイ
会期
2025年6月18日(水)~21日(土) 4日間
会場
BITEC(タイ、バンコク)
ブース位置:ホール98、8F09
出展製品
・Inspection and Packing Machine
・パーツフィーダ
・振動スクリーン
・ポータブルセルウェルダ(シンフォニアエンジニアリング)

パーツフィーダ

振動スクリーン

ポータブルセルウェルダ
東京
終了
会期
2025年5月21日(水)~23日(土) 3日間
会場
パシフィコ横浜
ブース位置:展示ホールD No.120
大容量・超高速回転を両立したダイナモメータや50,000r/minを達成した次世代型超高速ダイナモメータなどの試験装置、効率的な開発に貢献するアプリケーションの数々を展示しました。
さらに、自動車試験モデルのミニチュアによるデモンストレーションも行いました。
xEV用モータの高速回転化や、車体の軽量化が求められていることもあり、それらの課題解決に貢献できる展示製品は、多くの方々から注目を集めました。
この展示会の主な出展製品と製品情報
マレーシア
終了
会期
2025年5月14日(水)~17日(土) 4日間
会場
MITEC(マレーシア、クアラルンプール)
今回は、自動化ニーズに応えるため、パーツフィーダの豊富なラインナップを中心に7年ぶりに出展しました。また、様々な用途に適したクラッチ/ブレーキや、フープ材の接合用途に特化した溶接機である「ポータブルセルウェルダ」も展示し、製造の効率化、コスト削減につながる様々な製品を紹介しました。
豊富なラインナップを展示したことで、幅広い層のお客様にお越しいただきました。

この展示会の主な出展製品と製品情報
中国、上海
終了
会期
2025年3月26日(水)〜28日(金) 3日間
会場
上海新国際博覧センター(中国、上海)
前工程における微細化と後工程の自動化が一層の高まりを見せている中国で開催された本展示会に、Panel FOUP ロードポートからTape Frame ロードポート、N2 Purge 300mm FOUPロードポートやSMIFロードポート、EFEMまで半導体搬送関連の様々な製品ラインナップを揃え、出展を行いました。
国産化が進む中国では来場者層も幅広く、お越しいただいた方からは多くのご意見をいただきました。

この展示会の主な出展製品と製品情報
横浜
終了
会期
2025年3月20日(木・祝)〜22日(金) 3日間
会場
パシフィコ横浜 ノース


今回は、ポスター展示と合わせて共催学術セミナーを開催しました。
講演者として、自動細胞培養装置の共同開発者である川真田 伸先生(株式会社サイト・ファクトCEO)をお招きし、「細胞製造におけるQbDの実装と完全自動化」について講演、大勢の方々に聴講いただきました。
この展示会の主な出展製品と製品情報
韓国
終了
会期
2025年2月19日(水)〜21日(金) 3日間
会場
COEX(韓国、ソウル)Cホール、C700
今回は、DRAMやNANDで世界の市場を牽引する韓国において、初出展となるPanel FOUPロードポート(SEMI規格)と、昨年に続きTape Frame FOUPロードポート(Korea & Taiwan Model)、300/200mm 自動切換え機能搭載ロードポートを出展、実機デモンストレーションを行いました。
会場であるCOEXは、すべてのホールが多くの方であふれ、当社ブースも大盛況となりました。
前工程製品と後工程製品を揃えたことで、幅広い層の方々から貴重なご意見を数多くいただきました。
