シンフォニアテクノロジーが開発したC種対応電磁石は、各種の無機絶縁材料を採用し、その構成に工夫をこらすことで、従来のH種対応形に比べて飛躍的に耐熱性能が向上しました。
従来の有機絶縁材料では、約200℃程度までしか対応できませんでしたが(H種対応)、無機絶縁電線と無機ワニスを採用することにより、コイル温度300℃まで使用することが可能となりました(C種対応)。
これまでのH種対応電磁石に比べ、定格電流の範囲を大きくすることができます。
これまでのH種対応電磁石と同程度の能力であれば、より高い温度で使用できます。
電磁石自身が高温対応のため、冷却装置が簡単になり、安全性、メンテナンス性が向上します。
| 電 線 | 無機絶縁電線 | 絶縁抵抗 | 100ΩM以上(300℃にて) |
|---|---|---|---|
| ワニス | 無機系絶縁ワニス | 対電圧試験 | 1500V合格(300℃にて) |
| 絶縁材 | 無機系絶縁紙 | ||