農業

花き鮮度維持装置

開発中

豊橋技術科学大学との共同研究開発

プラズマ栄養水生成装置

植物の発根、成長、延命に効果を発揮するプラズマ栄養水を安価に生成。
プラズマ栄養水は切り花の給水と蒸散を適度に保つ助けをします。

花き鮮度維持装置

プラズマ放電によりプラズマ栄養水を安価に生成することが可能です

プラズマ栄養水が、切り花の給水と蒸散を適度に保ち、 植物の発根、成長、延命に効果を発揮します。

放電プラグは高温に強く、電極の損耗が少ないため栄養水に影響しません

構成図
構成図
生成量
生成量
小型タイプの増設
小型タイプの増設

1台のPCから複数台操作でき、各種設定値の変更を行うことができます。

装置単体で使用する場合はデフォルトの設定で動作します。

仕様
  小型タイプ 大型タイプ
(開発中)
動作電源 AC100V AC100V
プラグ本数 2本 20本
生成量※1 13ℓ 125ℓ
重量 約20kg 約105kg
外形寸法 W290×D400
×H400mm
W1040×D500
×H900mm

13時間運転後100ppm希釈換算。使用環境によって増減します。
電極:特許第5368114号

オゾン処理装置

オゾンガスにより、切り花の蒸散を適度に抑え、日持ち性が向上

オゾン処理装置 オゾンガスで花きの鮮度を維持
仕様
動作電源 AC100V
最大処理可能容量 W650xD450xH1150mm
最大発生オゾン濃度 1000ppb
重量 約80kg
外形寸法 W950xD500xH1900mm
処理時間設定可能範囲 1秒~10分
構造図
構成図

紹介動画

Information

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営業日 平日9:00〜17:30 土日祝除く

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東京本社 コントローラ開発営業室
TEL 03-5473-1812
FAX 03-5473-1845