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コロナ禍で進む生産現場のロボット導入

コロナ禍で進む生産現場のロボット導入

新型コロナウイルスが生産現場に与えた影響

 新型コロナウイルスは生産現場にも多大な影響を与えています。メーカーにとって生産現場は企業活動の最重要拠点。もし、生産現場内に新型コロナウイルスが拡がったら生産活動は停止しなければならず、大変な事態になることでしょう。
 生産現場の従業員は新型コロナ対策として消毒やマスク着用の徹底、ソーシャルディスタンスを保つなど、これまでにない負担を強いられています。咳や発熱などの症状があれば出社できず、生産現場の人員配置も苦しくなります。
 そこで従業員の密集を避け、ソーシャルディスタンスを保ちながら生産現場を運用していくため、生産ラインへのロボット導入が進みつつあります。

生産工程の見直しによる自動化の推進

 これまでも工場の自動化は長い時間をかけて進められてきました。産業用ロボットの導入は進み、自動化は相当のレベルに達していますが、新型コロナウイルスの生産現場に対するリスク、現場の負担があまりに大きく、生産現場のあらゆる工程が見直され、さらなる自動化が推進されています。
 ロボットの導入は、生産現場の負担を軽くし、さらに人的ミスの軽減、効率アップを図ることが可能になります。そして、新たな感染症が発生した際でも体制を大きく変えることなく対応でき、予防保全としても最適です。

進歩するテクノロジーと求められる安全性

 これにはロボットの進歩も大きく寄与しています。従来の産業用ロボットは安全柵に囲まれた中で人間と隔離されて作業していましたが、ロボットにセンサーを搭載し、人間と接触しそうになった際は自動でブレーキがかかるなどの安全対策を施すことより、人間と一緒になって作業を行える協働ロボットが開発されるようになりました。そのため、従来はロボットを使うことが難しかった工程にも導入できるようになりました。
 このように新型コロナウイルスの流行を機に、生産現場でのロボット導入が進んでいるのですが、最優先で気をつけなければならないのが安全性です。前述したように、ロボットと人との協働が進んでいるだけに一層重要になっています。たとえば、停電時には瞬時にロボットアームが停止しなければ破損や事故につながります。そのため、停電時に作動し、停電中その位置を維持するためのブレーキが必要です。さらに、ロボットの静穏性にも注意をする必要があります。他にも、運用時の省エネ化も課題となっており、消費電力が少ない部品を使用して省エネを実現したロボットが求められるでしょう。

 当社の「無励磁作動型ブレーキ(保持用)」は安全性や静穏性に優れ、産業用ロボットに活用されています。他にもワンショットクラッチ/ブレーキは消費電力と発熱量を最大99%カットすることができ、バッテリー駆動AGVや介護ロボットなどへの活用が期待された製品となっています。詳しくはバーチャル展示会でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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